
自宅にあるガラスビンで、おしゃれなパルダリウムを作りたい!
ADA LABワークショップで学んだパルダリウムの作り方を活かして、自宅にあるガラスビンを使ってパルダリウムを作成してみました!




これまで「DOOA ガラスポット SHIZUKU」や「DOOA ガラスポット MARU」を使用してきましたが、今回は手元にあるガラスビンを活用。
この記事では、自宅にあるガラスビンでパルダリウムを簡単作成する手順や、レイアウトのコツ・育成方法をご紹介します!
過去のパルダリウムのレシピはこちら






パルダリウムとは
パルダリウムとは、「陸地と水辺の両方に生息する動植物を取り入れた、湿度の高い飼育環境」を指します。
アクアテラリウムと似ていますが、パルダリウムは水深がほとんどなく、湿気を好む植物を育成するのが特徴です。そのため、まるで熱帯雨林のような ミニチュアの自然空間を手軽に作ることができます。
また、LED照明を活用することで、日が当たらない室内でも育成が可能です!🌱✨



蓋付きのガラス容器で管理できるので、ペットがいても安心して置くことができます!
- デスクやテーブルなど、日が当たらない場所に植物を置きたい方
- ペットがいても安心して飾れる植物を探している方
- マンション暮らしで、植物を置くスペースが限られている方
- 忙しくても、手軽に植物を楽しみたい方
ガラスビンのパルダリウムの作り方
今回使用した材料は、以下の通りです。
アイテム | 製品名 |
---|---|
ガラスケース | 自宅にあったガラスビン |
底床材 | DOOA ジャングルベース |
ソイル | DOOA ジャングルソイル |
石 | 山水石 |
植物 | アヌビアス・ナナ、プレミアムモス |
①底床材・ソイルを敷く
底床材とソイルは、前回のパルダリウム作成の際に余っていた、DOOAのジャングルベースとジャングルソイルを使用しました。
ジャングルベース(底床材)


ジャングルソイル


排水性を高め、根腐れ防止する役割があります。
ジャングルベースをザーッと入れて、容器ごと傾けます。こうすることで、完成した時に正面からジャングルベースが見えなくなるので、見た目がきれいになります。


ジャングルベースが崩れないように、そーっとジャングルソイルを流し入れます。
手前を低く、奥を高くすると立体感が出ます。




パルダリウム作成におすすめのスプーン
ADAなどで専用のかっこいいヘラも売っていますが、管理人はヨーグルトスプーンを愛用。このヨーグルトスプーンは持ち手が30cmあって、パルダリウムでの作業にちょうど良いのでおすすめ!(コスパもGOOD)




②石を配置する
今回使用したのは、「山水石」です。


濡らすと炭のように真っ黒になり、まさに山水画に描かれるような石。
パルダリウムのレイアウトの肝となる石の配置。悩ましくもあり、楽しくもある工程です!
ADA ワークショップで著名な水景クリエイターの方から直接教わった、以下のポイントを意識して配置してみました!
- 大きい石を手前に、小さい石を奥に配置する(遠近感を出すため)
- 石の間に川の流れのような「道筋」を作る(自然が作り出したような雰囲気を想起させる)
- 手前の大きな石で「見えない奥行き」を作る(見えない場所があると想像力をかきたて、空間の広がりを感じさせる)
- 石は奇数個で配置する(偶数だと不自然に見えやすい)
- 石の向きは左右互い違いにする(揃っていると人工的な印象に)
- 同じ雰囲気の石を使う(自然な統一感を出すため)
- 石はソイルに埋めて馴染ませる(あたかも元からそこにあったように)
今回は直径が小さいガラスビンのため、ピンセットを使って小さめの石を置いていきます。




パルダリウム作成におすすめのピンセット
ピンセットもADAにかっこいいのがありますが、Amazonなどで買えるものでも全然使えます!
ただし普通の長さのピンセットでは全然使えないので、水槽用のピンセットを購入するしましょう。まっすぐのピンセット・先がカーブしているピンセット・ハサミがとても使いやすくておすすめ!
③水を入れてソイルと石を固定する
ソイル全体に水が行き渡るよう、少しずつ慎重に注ぎます。特に、ソイルの斜面や配置した石が崩れないよう、優しく水を入れるのがポイントです。
ADA LABのワークショップでは 「洗浄瓶」 を使っていました。洗浄瓶があると、ピンポイントで水を流せるため、レイアウトを崩さずに優しく注水できます。
もし洗浄瓶がない場合は、計量カップからヨーグルトスプーンの柄に水を伝わせる方法 がおすすめです。水を一気に注ぐと土砂崩れのようになってしまうので、少しずつ丁寧に入れましょう。
ちなみに、ワークショップで作った際は 「イオン化された水」 を使わせてもらいました。ガラス面を美しく保ち、植物の成長を促す効果があるそうです。自宅にはイオン化水がなかったので、今回は 「沸騰させて冷ました水」を使用しました。
④植物を配置する
今回は、以前にDOOA ガラスポッド SHIZUKU編で使った、アヌビアス・ナナの残りの株たちを入れました!


植物の茎に対してピンセットが平行になるようにはさみ(根の部分も茎と一直線になるように揃えてまとめてピンセットではさむ)、思っている以上に深く挿してピンセットだけ抜きます。


ちなみに、ニューラージ・パールグラスなどを前景に使う場合、ソイルに埋まるくらい深く押し込んでOKなのだそう。その方が根付きやすいそうです。結構深く埋め込んでも数日するとソイルの上に出てきます!
続いて、石の上やソイルの上に、こちらも前回使用せず残っていた「プレミアムモス」たちをちょんちょんと置いていきます。



石の上に無事に着生しますように
⑤侘び草ミストをまんべんなくかける
植物を全部置けたら、最後にDOOAの侘び草ミストをまんべんなくかけて完成です!
このミストも、水道水でもできないことはないのですが、侘び草ミストだとガラスに水の跡がつかないのでおすすめです!




パルダリウムのメンテナンス方法
照明管理
LEDライトは、「DOOA マグネットライト」がコンパクトでおすすめです。こちらはどんな形の瓶にもフィットするので、汎用性が高く気に入っています!
ライトの面に滑り止めのゴムがついているため、フタをずらしても落ちることはありません。


ちなみに、水槽用ライトでもパルダリウムを育てることが可能です。
管理人は、水槽用ライトを棚に取り付けて、パルダリウムや観葉植物の育成棚をDIYしました!


パルダリウム棚のDIYの方法はこちら


水やり
週に1~2回、霧吹きで全体を軽く湿らせます。
水道水でも問題ありませんが、DOOAの「佗び草ミスト」は、ガラスがくもりにくくなり、また葉色をよくする効果が期待できるためおすすめです!


換気
ガラスビンによっては、DOOAのSHIZUKUやMARUのように通気口がない場合が多いと思います。
水をあげた後などにガラスが曇っているときには、フタをずらして換気をしてあげましょう。
まとめ
ADA LABワークショップで学んだ知識を活かし、自宅のビンでパルダリウムを作成しました!
- 家にあるビンを活用してコストを抑えられる
- シンプルなレイアウトでも十分楽しめる
- パルダリウムの練習や余った株の保管に最適
ぜひ、みなさんも身近なビンを活用して、パルダリウム作りにチャレンジしてみてください♪
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