猫に毒性のある植物を安全に飾る方法<3選>実例で紹介!|スキンダプサス・モンステラ・ポトスなど

観葉植物は、お部屋をおしゃれに彩るだけでなく、癒しの効果もある素敵なインテリア。でも、猫を飼っていると「この植物、猫に安全?」と心配になりますよね。

この記事では、実際にラグドールの猫をと暮らし、観葉植物が大好きな管理人がスキンダプサスを実例に、同じサトイモ科のモンステラやポトスも含めた安全な飾り方を紹介します。

  • 猫に毒性のある植物のうち、危険度が高く持ち込み禁止のもの
  • 猫に毒性がある観葉植物の置き方(実例あり)
  • 実際に置いてみて猫の反応はどうだったか

を詳しく解説するので、猫と暮らしつつ観葉植物を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください♪

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猫に安全な植物・危険な植物とは

観葉植物には猫に「安全なもの」と「危険なもの」がある

猫と暮らしている方にとって、観葉植物の選び方はとても重要です。猫がかじっても安全な植物もありますが、中には猫に有害な成分を含むものも存在します。

猫に安全な植物の例

  • パキラ
  • エバーフレッシュ
  • ペペロミア
  • アレカヤシ
  • スパティフィラム(品種による)
  • エアプランツ
  • ヤシ系の植物
  • ネフロレピス(シダ類) など

おすすめの観葉植物はこちらをチェック♪

猫に危険な植物の例

  • ユリ
  • ガジュマル
  • スキンダプサス(シュウ酸カルシウムを含み、口腔内の炎症を引き起こす)
  • モンステラ 
  • ネフロレピス(シダ類)
  • ディフェンバキア など

猫にとって特に危険な植物(持ち込みNG)

中には、「少し触れただけでも危険!」というレベルの植物もあります。特にユリ科の植物は絶対にNGです。例えば、ユリの花粉をひと舐めしただけでも腎不全を引き起こし、最悪の場合死に至ることもあります。

  • ユリ(Lily):花粉や葉、茎すべてが危険で、猫が口にすると急性腎不全を起こす可能性がある
  • チューリップ(Tulip):特に球根部分が有毒で、摂取すると嘔吐や下痢を引き起こす。
  • アサガオ(Morning Glory):種子に毒性があり、多量に摂取すると幻覚症状のリスク。
  • アジサイ(Hydrangea):シアノゲン配糖体を含み、胃腸障害や嘔吐を引き起こす可能性。

これらの植物は、ASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)のデータでも猫に有害であるとされています。特にユリは、たとえ微量でも猫にとって致命的となってしまう危険があります。

管理人

お花の盛り合わせなどは判断しづらいため、管理人はお花は極力家に持ち込まないようにしています。

もし猫ちゃんが観葉植物の葉をかじってしまったら、すぐに動物病院で診てもらいましょう。症状がなくても、早めの対応が安心です。また、猫に無害な植物でも、葉っぱは食べ物ではありません。誤食を防ぐため、かじらせない環境づくりを心がけましょう。

猫に毒性のある植物を安全に飾る方法<3選>

ASPCAのウェブサイトなどで事前に安全な植物かどうか調べることはできますが、どうしても育てたい植物に出会ってしまうこともあると思います。

そんな時は落ち着いて、まずは中毒症状がユリのように重度ではないか確認し、猫が届かないように置きましょう。

猫に毒性がある植物を置く場合は、猫が触れられない環境を作ることが必要となる。我が家ではすべての部屋に猫が自由に出入りできるため、ハンギング・壁掛け(ウォールシェルフ)・パルダリウムで植物のバリエーションを豊かにしています。

①ハンギング

猫が届かないようにする最も簡単な方法は、ハンギング(吊り下げ)です。

こちらは、スキンダプサス・トレビーを窓際にハンギングして飾っている写真です。

スキンダプサス・トレビ―

スキンダプサス・トレビ―は、銀色の斑がとても美しい観葉植物です。新芽もどんどん出るので、初心者でも増殖させることができます。(上の写真の株は、初めに買った鉢から増殖させた子株)

ただし、シュウ酸カルシウムを含むため、猫が口にすると炎症を起こす可能性があるため、このようにハンギングなどで猫が届かないように工夫をする必要があります。

なお、人気のあるモンステラやポトスも、スキンタプサスと同類のサトイモ科の植物なので注意が必要です。

ハンギングのおすすめフック

ハンギングに欠かせないのが「マジッククロス8の天井用Jフック」です!

おすすめポイント
  • コインなどで簡単取付
  • 強力に固定(耐荷重は2.7kgなので5号鉢くらいまでなら使用)
  • 小さい穴しか残らないので賃貸のお部屋でも安心
  • 釘が曲がらなければ繰り返し使用可能

6号鉢にはこちらの耐荷重5kgのフックがおすすめ

こまめな剪定には専用ハサミ

枯れた葉っぱが落ちて、猫がそれをかじると大変なので、枯れそうな葉はこまめに剪定します。

「アルス クラフトチョキ」は、プロの園芸家や農作業者も愛用の多用途はさみで、狭い隙間でもスムーズにカットできます!

壁掛け(ウォールシェルフ)

ウォールシェルフは、壁の高い位置に植物を飾ることができるため、猫にとっても安全な方法です。

インテリアとしてもお部屋のアクセントに✨

お洒落なウォールシェルフ

管理人が実際に使用しているおすすめのウォールシェルフは、「PIANTA×STANZA(ピアンタスタンツァ)のマイギャラリーLサイズ」です。

穴が目立ちにくい石膏釘で、工具がなくても壁に取付け可能です。フレームを外せば、プランターを交換したり植え替えしたり、メンテナンスができます。(メンテナンスが面倒ならフェイクグリーンでもOK)

観葉植物育成ライト

ウォールシェルフを利用する際に、気を付けなければならないのが日当たりです。

リビングの中央など日が当たりにくい場所で活躍するのが、観葉植物育成ライト「BARREL SUNシリーズ」です。素敵な見た目で植物もよく育つライトなのでおすすめ♪

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③パルダリウム(ガラスケース)

パルダリウムは、完全に猫の手が届かない環境で植物を楽しむことができるため、猫と暮らしている方にもおすすめです!

このようにデスクなどにも置いてグリーンを楽しめます✨

パルダリウムの作り方はこちら

まとめ

「猫と暮らしつつ、おしゃれな観葉植物を楽しみたい…」そんな方のために、今回はスキンダプサスを実例に、猫に毒性のある植物を安全に飾る方法<3選>を紹介しました。

ポイント
  • 猫にとって絶対NGの植物は避ける
  • 猫に毒性のある植物を飾る場合
    ⇒ハンギング・ウォールシェルフ・パルダリウムを活用

ちょっとした工夫で、安全でおしゃれなグリーンライフを楽しめます。

ぜひ、あなたのお家に合った方法で試してみてくださいね♪🐱✨

お洒落な観葉植物のオンラインストアはこちら♪

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