【完全ガイド】うさぎのお散歩の始め方♪(「うさんぽ」「へやんぽ」)

うさぎを飼育する際は、基本的にケージが必須となります。

ですが、うさぎもケージの中に閉じこもっているとストレスが溜まってしまいますので、定期的なお散歩は不可欠です!

うさぎのお散歩は、“うさんぽ”(うさぎ+おさんぽ)あるいは“へやんぽ”(部屋+おさんぽ)と言われています。

うさんぽ、へやんぽ、可愛い響きですね!

この記事では、共働きで10年以上、猫とうさぎとマンションで暮らしている筆者が、お部屋のスペースや時間がなくても「簡単に」かつ「安全に」できる、うさぎのお散歩の方法について分かりやすくご紹介します!

この記事はこんな方におすすめ
  • お部屋でうさぎのお散歩を安全にする方法を知りたい
  • うさぎのお散歩におすすめのグッズを知りたい
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うさぎにお散歩は必要?

定期的なお散歩は必要です! ただし、安全な方法で行いましょう。

うさぎを飼う場合、基本的にケージやサークル(囲い)を設置します。

我が家のうさぎ(ホーランド・ロップ)も、普段はこのようなケージの中で生活しています。

Lopのお部屋

ですが、ずっとケージの中に閉じこもっていると、運動不足になり筋力が落ちてしまいます

ストレスが蓄積されると、ケージを噛む癖がつきやすくなり、不正咬合のリスクが高まります。

部屋の中を自由にお散歩させてあげることで、運動不足の解消はもちろん、消化器官の働きが良くなり食欲が増します。

また、うさぎのお散歩は、飼い主との良いコミュニケーションの機会になりますし、スキンシップを通じてうさぎの体調の変化に気づくことができます。

お散歩が必要な理由をまとめると、以下の通りです。

お散歩が必要な理由
  • 運動不足や肥満の解消
  • ストレス解消
  • 飼い主とのコミュニケーション
  • うさぎの体調不良の把握
管理人

お散歩には多くのメリットがあります!

野外でのお散歩は?

うさぎ用のハーネスが市販されており、公園の芝生などでお散歩をさせてあげることもできます。

ただし、お部屋のお散歩でも十分にうさぎのストレス解消や気分転換ができますので、野外のお散歩は必要ではありません。

お部屋のお散歩の方が、安全かつ手軽なのでおすすめです!

野外でお散歩をさせる際は、うさぎが変なものを食べたりしないように十分注意を払うようにしてください。

うさぎのお散歩の頻度

筆者は共働きのため、日中は仕事で不在にしていることが多いです。

不在時にうさぎをケージの外に出しておくと、ケーブルやプラスチックなどをかじってしまったり、同居している猫(ラグドール)にいたずらをされたりする心配があるため、うさぎをお散歩させるのは自分が部屋にいるときだけにしています。

ちなみに、猫とうさぎとの共同生活の様子は、以下の記事にまとめていますので興味がある方は是非ご覧ください!

うさぎのケージはリビングに置いているのですが、筆者がリビングにいて目が届くとき(テレビを観たり食事したりするとき)には、なるべくケージの扉を開けておき、うさぎが自由にお散歩できるようにしています

明確に1日や週に〇回とお散歩の回数を決めている訳ではありませんが、1日に1回以上はお散歩ができるように心がけています

うさぎのお散歩の方法

うさぎのお散歩は、「ただケージをあけて外に出してあげればいいんでしょ?」と思われる方もいるかもしれませんが、安全に行うための工夫が必要です。

うさぎのお散歩を「安全かつ手軽に」行う手順について、解説していきます。

STEP
ケージから出す準備

ケージに出入りしやすようにブロックと布を設置

STEP
お散歩ルートの確保

お散歩ルートにタオルケットやクッションを配置(障害物やカジってしまうものがないか確認)

STEP
お散歩開始

あとは、自由気ままにお散歩させるだけ!

STEP1.ケージから出す準備

ケージの入口にブロックと布を設置し、うさぎが自由にケージに出入りできるようにします。

うさぎを持って外に出してあげてもいいのですが、このようにうさぎが自由にケージに出入りできるように工夫してあげることで、うさぎがトイレや食事がしたくなったらケージに戻り、またお散歩しにいく、という感じで長い時間お散歩を楽しませてあげることができます

このようなブロックを階段になるように設置
このままだと滑るので危険
布を敷いて・・・
滑らないようにクリップでとめる
READY GO!

うさぎの手足は毛で覆われているため、プラスチックの面を歩くと滑って危険です。このように滑らないような布を設置してあげましょう。

Lop

手足の裏も毛で覆われてるよ!

STEP2.お散歩ルートの確保

タオルケットなどを使って、うさぎのお散歩ルートをつくります。

フローリングでお散歩することもできなくはないですが、先ほどの理由と同様、フローリングだとうさぎが滑ってしまい怪我をする危険があるため、散歩コースにタオルケットやクッションを敷いてあげます

我が家の場合、リビングの隅に写真のような“うさんぽロード”を作っています。

マットや絨毯を敷いているお宅であれば、そのままでも大丈夫です。ただし、毛がついたりトイレで汚れてしまったりする可能性があるので、タオルケットなどを敷いてあげる方が安心です!

ちなみに、これはうさぎの種類や性格によると思いますが、我が家のうさぎ(ホーランドロップ)の場合、用意したタオルケットの外には基本出たがりません。フローリングだと滑って怖いのが理由だと思います。

ネザーランドドワーフなどアクティブな子だと、フローリングでも平気でお散歩してくれるかもしれません。ただ、足元が滑りやすいと足にかかる負担が大きく、予期せぬケガにつながりやすいので、安全にお散歩できる工夫をしてあげましょう。

うさぎのお散歩用の”最強マット”

筆者が愛用する、うさぎのお散歩にピッタリのタオルケットがあります。

それは、「イブル」です!

このタオルケットは、うさぎのお散歩でも全く滑ることがなく、また洗濯機で丸洗いも可能なので本当におすすめです!

詳しくはこちらの記事で紹介していますので、気になる方は是非チェックしてみてください!

うさんぽ用おすすめマットはこちら

STEP3.お散歩開始!

セッティングが完了したら、いざお散歩開始です!

うさぎがケージからワクワクして飛び出し、タオルケットやクッションのコースを自由にお散歩します。

お散歩の際の注意点

安全なお散歩ルートを作ってあげても、好奇心から部屋の隅っこなど思わぬところに飛び出してしまう可能性があります

想定外の場所に行ってしまった場合は、誤って危険なものを齧ったり、高いところに上ってしまったりする危険があるため、うさぎの動きを注視して、必要に応じて安全な場所に誘導しましょう

あとで大変なことになってから、「なんであの時・・・」と後悔するのはとても辛いことです。

飼い主がリビングに居たとしても、料理や別の作業に集中していては、うさぎの行動範囲が広がっても気づくことができません。

飼い主の目が届くときだけ、お散歩をさせるということが何よりも大事です。

まとめ

この記事では、うさぎのお散歩を「安全かつ手軽に」行う方法をご紹介しました!

うさぎのお散歩は、飼い主にとってもうさぎにとっても重要なので、よろしければ参考にしてみてください。

外でお昼寝するのもだいすき

当サイトでは、主に共働き・一人暮らし世帯向けに、猫とうさぎとの生活に役立つ情報や、おすすめのグッズなどをたくさん紹介しています!よろしければぜひ他の記事もご覧ください♪

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