おうち時間が増えた昨今、うさぎと暮らす人が増えています。管理人も、長年ホーランドロップのLopと一緒に暮らしており、うさぎのいる生活の素晴らしさを日々実感しています。
家族の一員としてとっても魅力的なうさぎさん。でも忘れてはいけないのは、一緒に暮らすには、絶対にお金がかかるということ。
そこで本記事では、管理人のホーランドロップ(Lop)のリアルな飼育費用をもとに、「うさぎを飼うとどのくらいお金がかかるのか?」を詳しく解説していきます。
これからうさぎと一緒に暮らしたいと考えている方にとって、実体験に基づく参考になる情報だと思いますので、ぜひ最後までご覧ください!
1ヵ月のうさぎの飼育費用
月々の飼育費用が一番イメージしやすいと思いますので、まず、1ヵ月の飼育費用を説明します。
ホーランドロップ(シニア)の飼育費用
費用項目 | 内容 | 1ヵ月あたりの金額 |
---|---|---|
フード | チモシー・ペレット・サプリメント | 約19,300円 |
トイレ・設備 | チモシーマット・トイレシーツ | 約2,400円 |
病院代 | 爪切り・経過観察・健康診断(月割相当) | 約5,400円 |
合計 | 約27,100円 |
合計で約27,100円程度/月の費用となります。
この金額はあくまでランニングコストの目安であり、病気になった場合の治療費や、一時的な設備費用などは含まれていません。
注意点としては、今回はシニア(10歳近く)のホーランドロップを対象とした実例のため、ごはん代と病院代が高めになっています。
内訳をこれからご紹介しますので、一般的な成兎の費用を考える際は、シニア用のサプリメントや病院代を差し引いた金額を目安としていただければと思います。
フード
- チモシー(うさぎ専門店のチモシー1番刈り the First TIMOTHY):6,000円/月
- ペレット①(SANKO ラビットプラスシニアサポート):1,200円/月
- ペレット②(イースター バニーセレクション スーパーシニア):800円/月
- ごはんふりかけ(ウーリー うさぎの乳酸菌 スイートフレーバー):3,800円/月
- サプリ①(ウーリー うさぎのチカラ):1,600円/月
- サプリ②(アニマストラス 顆粒タイプ):5,500円/月
- サプリ③(ウーリー アクティブE):400円/月
うさぎのフードの基本は、チモシーとペレットです。この2種類はマストとなります。
管理人のロップイヤーはシニアで持病を抱えていたこともあり、これらに加えて複数のサプリメントをあげています。これらの価格が高めですが、一般的な成兎の場合は、サプリメント除きの価格を参考としていただければと思います。
管理人はできるだけ長生きしてほしいので、うさぎの健康を一番に考えてフードをあげるようにしています。フードの選び方によっては、もっと費用を下げることもできますが、キャットフードやドッグフードと比べると、チモシーなどうさぎのフードはやや高めとなる点には留意が必要です。
こちらには含めていませんが、スーパーで売っているお野菜にもうさぎが食べられるものが多くあります。
うさぎのフードの選び方・食べられる野菜はこちら


トイレ・設備
- トイレシーツ(ミニマルランド マルカン うさぎの消臭シーツ):1,800円/月
- チモシーマット(わらっこ倶楽部 うさぎの座ぶとん M サイズ):600円/月
定期的に交換が必要なトイレ・設備費用は、シーツとマットになります。
シーツはケージの下に敷いて、おしっこやウンチが毎日たまっていくため、必ず交換が必要です。チモシーマットは、うさぎの足の負担軽減であると便利ですが、マストではありません。
病院
- 爪切り・お尻コーミング:1,000円/月
- 健康診断(診察・経過観察):4,400円/月
管理人は健康診断の際に、あわせて爪切とお尻の毛をカット(汚れ防止)をしてもらっています。うさぎの爪切りは飼い主自身でもできますが、結構コツが必要です。
我が家のロップイヤー(Lop)は、以前に子宮の病気になって子宮摘出手術をしたため、1ヵ月に1回程度、動物病院で経過観察をしてもらっています。健康診断のメニューは、診察・レントゲン・血液検査・血清生化学検査・超音波検査・尿検査。
シニアになるまでは、健康診断の頻度は少なくても大丈夫ですので、病院代はもっと抑えられると思います。
爪切りについてはこちら

その他にかかる一時的な費用
上記が毎月のランニングコストの目安となりますが、その他にも一時的に発生する費用があります。
その例をいくつかご紹介します。
ケージ・サークル代
うさぎの飼育には、ケージ(またはサークル)が必要となります。
ケージの価格は、7,000円~20,000円程度が目安です。基本的には買い替えは不要で、ずっと使用することができます。
給水機・食器
うさぎのケージに取り付けるタイプの給水機、ペレットを入れる食器です。
価格はそれぞれ、500円~2,000円程度となります。
キャリーケース
うさぎを病院に連れていくために、キャリーケースが必要です。専用のキャリーケースは、頑丈でおしっこをしても問題ない構造となっています。いざ病院にいこうと思ったときにないと困りますので、事前に準備しておくと安心です。
価格は、3,000円~6,000円程度です。
管理人が使用しているキャリーケース

治療費
うさぎが病気・ケガをした場合には、治療費が発生します。動物の治療費は公的保険の適用外となるため、高額となることもあります。
そのため、大切なうさぎちゃんの健康維持・長生きのためには治療費がかかることを意識して、そのために準備しておくことが大事です。
我が家のホーランドロップ(Lop)は、7歳を過ぎたときに子宮の病気になってしまいました。(ちなみに子宮摘出手術は病理検査代を含めて約8万円でした。)
早めに病気を発見し、すぐに手術ができたおかげで、その後無事に回復して10歳を超えても元気に暮らしてくれています。
うさぎの病気の体験記はこちら

まとめ
うさぎと一緒に暮らすには、月々のランニングコスト+一時的な費用を事前に把握しておきましょう。
- 基本の飼育費用(毎月): 約27,100円 ※シニアの場合
- プラスでかかる可能性のある費用: ケージ、食器、キャリーケースなど
- 病気やケガに備えた治療費の準備も大切
うさぎは「猫や犬に比べて飼いやすい」と思われがちですが、決して費用がかからないわけではありません。
また、うさぎを診てもらえる動物病院は限られていることが多いため、事前に情報収集を行い、安心してお迎えできる準備をすることが大切 です。
「うさぎを迎える前に知っておきたいこと」をしっかり押さえて、うさぎとの幸せな暮らしを実現しましょう!✨
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