筆者は10年以上、猫とうさぎと仲良く暮らしています。
「猫とうさぎは一緒に飼えるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
筆者も実際、猫とうさぎを飼っていると話すと、「猫とうさぎは仲良くなれるの??」とよく聞かれます。
そこで、この記事では、猫とうさぎと長年一緒に暮らしてきた実体験をもとに、猫とうさぎを一緒に飼ってみて実際どうだったか、飼う上で気を付けていることなどについてご紹介します!
- 猫とうさぎを一緒に飼ってみたい
- 猫とうさぎを飼っていて、他の人の生活スタイルを知りたい
- 猫とうさぎが仲良くできるのか純粋に興味がある
猫とうさぎは一緒に飼える?
実際、筆者は猫とうさぎと10年以上一緒に仲良く暮らしています。猫とうさぎを一緒に飼うことで、これまで大きなトラブルは起きていません。
後で解説しますが、もちろん一緒に飼うことで注意していることは多くあります。ですが、猫とうさぎには違った可愛さがあり、一緒に暮らすことができて幸せです!

モフモフの相乗効果がすごい!!
一緒に飼う前に不安だったこと
筆者は、まずうさぎ(ホーランド・ロップイヤー)と暮らし始め、約1年後に猫(ラグドール)をお迎えしました。うさぎの方が1歳年上です。
うさぎは以前ネザーランドドワーフを飼っていたことがあります。猫を飼うのは今回が初めてでした。
猫とうさぎを一緒に飼う上での一番の不安は、「猫がうさぎをいじめないか?」ということでした。当然、猫の方が力が強いので、うさぎがケガをしたり、大きなストレスを抱えたりしないかが心配でした。



言っても猫は肉食動物、うさぎは草食動物
事前に猫とうさぎを一緒に飼えるか調べてみましたが、一緒に飼っている方はかなり数が少なく、中々有益な情報を得ることができませんでした。
それでも、SNSでは猫とうさぎを一緒に飼って仲良く暮らしている方も一定数いることが分かり、具体的な生活のイメージを持つことができました。
実際に一緒に暮らしてみた感想
期待と不安を抱えつつ、猫(ラグドール)をお迎えしました!
実際に飼い始めてみた最初の感想は、、、



「想像していたよりもお互い気にしない」
ということでした(笑)。
「互いに干渉しすぎず、でも気になる存在」という感じです。ちょうどいい距離感を保っています!


最初は、猫の方がうさぎにとても興味津々といった感じでした。距離をとってジッと見つめていました。
獲物として認識しているという様子はなく、うさぎのことを「つれない猫」だと思っているようでした。
一方、うさぎの方は「基本無視」です(笑)。逆に堂々とし過ぎていて安心しました。



この子は猫なの?遊びたい。 なんか草食べてる。



ずっと視線を感じる。(ちょっとうっとうしい)


段々と慣れてきてからは、猫がうさぎと遊びたそうにすることがあり、うさぎを優しめにつついたり、飛びかかるそぶりをみせたりすることもでてきました。
ただ、ちょっかいを出すようなことはあっても、執拗に追い回すことはありません。
一緒に飼う上で気をつけていること
筆者は猫とうさぎを一緒に飼ってから、大きなトラブルなく暮らしています。
これから一緒に飼ってみたいと考えている方、あるいは既に一緒に飼っている方の参考に少しでもなればと思い、一緒に飼う上で気をつけているポイントを2つご紹介します!
【ポイント①】うさぎをケージの外に出すのは「飼い主の目が届くときのみ」
これが最も重要なポイントです。
筆者は、猫はケージを使用せず放し飼いにしていて、うさぎはケージで飼育しています。
猫をケージに入れる方もいらっしゃると思いますが、筆者は伸び伸びと過ごしてもらえる放し飼いをおすすめしています。うさぎはケージを使用しない方は、基本的にいらっしゃらないと思います。
うさぎは基本的にケージの中で過ごしますが、筆者が家にいる時はなるべくケージの扉を開けて、部屋の中でお散歩(”うさんぽ”)できるようにしてあげています。
その際、うさぎがケージから出ている間は、なるべく目を離さないように心がけています。
普段は猫とうさぎは一定の距離を保っていますが、猫の方がうさぎと「遊びたいモード」になってしまうことがあります。そうなると、猫がうさぎにちょっかいを出したり、追いかけたりしてしまいます。
猫のちょっかい自体がうさぎを傷つけてしまう心配はそれほどありませんが、うさぎがびっくりして逃げるときに怪我をしてしまうリスクが心配です。
そのため、宅配が来たり料理をするときなど、ちょっとでも目を離す必要があるときは、うさぎを一旦ケージの中に入れるように心がけています。
裏を返せば、うさぎがケージの中にいる限りは心配は全くありません。気分転換に外に出してあげるのは重要ですが、うさぎは基本的にケージの中で飼育する動物です。
そもそも、猫とうさぎを一緒に飼っていなかったとしても、うさぎを部屋にお散歩させるときは、飼い主が注意を向けておいた方が安心です。高い場所から落ちてケガをしたり、良くないものを齧ってしまったりする危険もあります。
こちらの記事で、うさぎのお散歩(”うさんぽ”)を安全に行う方法を分かりやすくまとめていますので、是非こちらの記事もあわせてご覧ください!


【ポイント②】猫がうさぎにちょっかいを出したときの対処法
【ポイント①】がしっかりできていれば、大きなトラブルは基本的には起こらないと思います。
とは言え、うさぎをケージの外に出している際に、猫がうさぎにちょっかいを出したときの対処法も知っておく必要があります。
「猫がうさぎにちょっかいを出す」というのは、我が家のケースでは、うさぎに猫パンチをする、うさぎを追い回す、匂いをかぐ、うさぎのケージの中に入る(!)といったことがあります。
猫は気分屋です。眠い時は全く興味がなさそうにしていても、遊びたいパワーMAXのときもあります。
上記のような行動があったときには、猫に「ダメだよ」と注意して、うさぎとの距離を離すようにしています。
うさぎがケージの外に出ているときに、かなりの高確率で猫がケージに侵入して占拠してしまいます(うちだけ?)。狭いところに入るのが好きな猫の習性上、これは仕方がないかも。


ケージに入ったからと言って、うさぎがまだお散歩中であれば特に何もしません。放っておきます。
あまりに長い場合や、うさぎがトイレなどで帰りたそうにしている場合には、猫をおやつで釣ってケージの外に出します。


一緒に飼ってよかったこと
最後に、猫とうさぎを一緒に飼ってよかったことについて書きたいと思います。
まず、筆者は共働きのため、日中は仕事で家に誰もいないことが多いのですが、猫がうさぎと一緒にお留守番をしていると、一人でいるよりも寂しくないように感じます。
もちろん、実際にそう思っているかを猫に聞くことはできませんが、猫がうさぎのケージ近くで、うさぎを見つめながら寝ていることが多くあります。
また、飼い主としても、猫とうさぎと暮らしていると本当に幸せな気持ちになれます。猫とうさぎを一緒に飼うことで、それぞれ違った習性や可愛さがあることに気づかされます。



手触りは、猫はふわふわ、うさぎはもちもち
普段は全然違う性格だなーと思うけど、たまに似ているところも発見できてすごく楽しいです!


まとめ
猫とうさぎは、一緒に飼うことができます! 最高の癒しユニットです!
この記事では、猫とうさぎと10年以上一緒に暮らしてきた筆者の実体験をもとに、猫とうさぎを一緒に飼うこ際に気をつけるべきポイントなどについてご紹介しました!
当サイトでは、主に共働き・一人暮らし世帯向けに、猫とうさぎとの生活に役立つ情報や、おすすめのグッズなどをたくさん紹介しています!よろしければぜひ他の記事もご覧ください♪







